うちにピッタリのサンルームはどうやって選べばいいの?【教えて!店長】

教えて!店長

 

夢のマイホームを手に入れた佐藤さんご一家。庭にサンルームを付けたいけれど、いろいろな種類があって、どれを選べばいいのか悩んでいます。 そこで、エクステリアの知識が豊富なサンルーム.comの宮本店長に特徴について聞いてみました。

 

佐藤さん

サンルームって、いろんな種類がありますよね。値段もお手軽なものからリフォームと同じくらい高価なものまで幅広く、どう選べばいいのか迷います。

 

宮本店長

たしかにサンルームはタイプが多いので、慣れない人が選ぶのは難しいと思います。

 

佐藤さん

では、どうやって選べばいいですか?

 

 

宮本店長

まずは、どのような使い方をしたいのか考えましょう。
たとえば自家用車を買う際、「選び方」がありますよね。
家族がいて「使い勝手」を望むならミニバン、ひとりで「走り」を楽しみたいならスポーツカー……という感じです。
サンルームも同様で、自分が『どんな使い方をしたいのか?』をイメージすること。これが大事なんです。

 

佐藤さん

なるほど。うちはミニバンに乗っているのですが、選ぶ時には、3人家族でペットもいることを考慮しました。
経済性を考えれば軽自動車だったのですが、もしそれだけで選んでいたら、狭くて使いにくかったのもしれません。

 

宮本店長

そうですね。サンルームも車選びのように、「自分たちがやりたいこと」を挙げた上で優先順位をつけ、決めていくと良いと思います。
いくつかに絞れたら、あとはご予算も考え合わせていけば、選びやすいのではないでしょうか。

 

佐藤さん

基本的な質問なのですが、サンルームにはどのようなタイプがあるんですか?

 

宮本店長

サンルームは大きく分けて、「テラス囲い」タイプ、「サンルーム」タイプ、「ガーデンルーム」タイプの3タイプがあります。

 

佐藤さん

梅雨時期の洗濯物など、急な天候の変化に悩まされているのですが、その場合だとどんなタイプがいいですか?

 

宮本店長

その場合だと「テラス囲い」タイプがいいと思いますよ。一般的にサンルームと呼ばれてイメージされるタイプがこちらです。「テラス屋根」と呼ばれる屋根のパーツを柱で支え、その間にサッシをはめこんだ作りとなっています。

 

佐藤さん

なるほど。外干しは花粉も気になりますし、いいですね!
では、子どものおもちゃスペースやペット用のスペースを追加したい場合も、同じ「テラス囲い」タイプで大丈夫でしょうか?

 

宮本店長

いえ。その場合だと、「サンルーム」タイプがオススメです。こちらは「テラス囲い」タイプに比べ柱や梁がより太く、窓も内倒し窓が付いているなど、頑丈な作りとなっています。お子さまや大事なペットが過ごされるのでれば、安心感の高いタイプがいいと思います。

 

佐藤さん

そうですね。安全性は大切ですね。
では、残る「ガーデンルーム」タイプは、それよりももっとスゴイのですか?

 

宮本店長

「ガーデンルーム」タイプは、設置にあたり、しっかりとした工事を必要とします。
もちろんそれにより、本格的な室内空間が確保できる作りとなっています。敷地の広さや予算が必要とはなりますが、簡易的なものではなく、家の一部としての使用が可能なんですよ。

 

百聞は一見に如かず! それぞれの特徴や違いについて写真付きで説明していきますので、確認していきましょう!

 

テラス囲い テラス囲い テラス囲いは、その名の通りテラス屋根にサッシをはめ込み、ぐるりと囲むように作られた簡易的なサンルームとなります。

手頃なお値段であることからご購入し安く、一番出回っているサンルームです。 設置は、主に日当たりのいい居間の前となり、「洗濯物干し場」「収納スペース」「ペットスペース」「癒しスペース」と、アイディア次第で大変多くの使い方ができる商品となっています。

 

サンルーム サンルーム 昭和より愛されているロングセラー商品です。 柱や梁が太く、丈夫な作りであることが特徴の本格派サンルーム。 ランマ部分に内倒し窓を設けているため、サンルーム内にこもった熱気を排出することができます。

床もフローリング使用で立派な作りとなっているのが嬉しいですね。 気密性や水密性を考えると、テラス囲いよりも1ランク上の性能であると言えます。 こだわりのオプションも揃っており、木製シェードや照明器具を取付する為のレールや床換気口などのご用意があります。また、窓を折戸に変更することも可能です。

>>サンルーム・テラス囲いの商品一覧を見る

 

ガーデンルーム ガーデンルーム デザイン的に、サンルームの中で一番お洒落な商品です。 柱が木目調であることや、サッシが折戸であることから、洗濯スペースなどの実用的な用途ではなく、趣味や憩のスペース、リラックススペースとして使われることの多い商品となっています。

ただし、取り付け工事も本格的なものとなりますので、サンルーム本体の工事の他、土間工事・タイル工事なども発生することが多く、費用は総額で200万円ほどになることも珍しくありません。 また、取り付けるには十分なスペースも必要となります。

>>ガーデンルームの商品一覧を見る

 

 

佐藤さん

サンルームってひとくちに言っても、こんなにたくさんのタイプがあるんですね!

 

宮本店長

そうですね。使い方やご予算で、いろいろ選べます。ご紹介したタイプの中に、佐藤さんの希望に合うものはありましたか?

 

佐藤さん

急な雨や花粉に悩まされてますので、テラス囲いタイプがあると良いと思います。でも、サンルームタイプだとオプションが選べるので、使い勝手が良さそうだと感じます。
また、ちょっと頑張ってガーデンルームタイプにすると、もう1部屋増えるイメージになりますし、生活が楽しく変化するのかな~と!!

宮本店長

夢がふくらみますよね!ご予算もあると思いますので、商品決定には、ご主人と家族会議をされてくださいね(笑)

 

次回は、「どんなサンルームが使い勝手がいいの?」についてご紹介しますのでお楽しみに~

サンルーム.COM 店長

サンルーム.COM 店長 宮本 聡

全国にエクステリア商品をネット販売している「サンルーム.COM」「カーポート.COM」の店長。エクステリアの仕事に携わって18年。「エクステリアがある生活でご家族みんなに幸せになって欲しいから」という気持ちと誠実な対応を大切にしている。お客様からの喜びの声を聞く時が一番の幸せ。
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