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よくあるご質問
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テラス屋根のよくあるご質問
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防火地域と準防火地域、10平米を超える建造物には確認申請が必要となります。その他県により定められてている特殊な地域でも建築確認申請が必要になる場合がございますので詳細はお住まいの地域の都市計画課へご相談ください。尚、弊社では建築確認申請の手続きは対応できませんので必要に応じてお客様の方でご手配願います。
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取付することは可能ですが、タイルの特質上、どうしても雨仕舞いが悪くなってしまいます。特に『乾式工法タイル』の場合は、雨漏れが発生する可能性が高い為、現場調査後に施工をお断りする場合もございますので、予めご了承下さい。
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マンションの場合は管理組合の許可や電気、水道等、色々と制約がございますのでサンルームや屋根等の外壁に固定する商品は弊社で工事をお請けすることができません。管理組合の許可、搬入経路の確保、水道、電気を近くから借りられる場合であれば門扉やフェンスの工事であれば対応できる場合があります。
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こちらの商品は強度保持のために必ず壁にボルト止めが必要となります。サニージュに「施工補助材」というオプションがありますが、それでもボルトを全く打たないというわけではございません。
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業者様の場合は全額前払いとなりますがご利用いただけます。商品は原則的に規格品で配送し特注に対応することはできません。サニージュは透明5mmガラスのみ、障子組み立て済み完成品で配送が可能です。それ以外のガラス、例えばスリガラス等にする場合は現場で用意していただく必要がございます。
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土地に定着していて屋根と柱、もしくは壁を有する物が建築物と定められています。つまり、屋根と柱のあるカーポートやテラス、囲われているサンルームは建蔽率や容積率にかかわってきます。地域により緩和措置がある場合がございますので詳細はお住まいの地方自治体にご確認ください。
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一般的に固定資産税がかかる構造物とは
・屋根があり、3方向以上が壁で囲われている
・基礎等で地面に固定されている
・居住、作業、貯蔵等に利用できる状態にあること
という3つの条件を満たしているものです。
その為、サンルームやガーデンルームは固定資産税がかかり、カーポートやバルコニーにはかからないということにはなっております。ただし地域により異なる場合がございますので詳細は地方自治体にご確認ください。
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ボルトを止める箇所はコーキングをして防水処理をしますので家の中に水が入ってくるということは通常ありません。
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通常は乾いた布でから拭きだけで問題ありません。汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤で年に2、3回お手入れしてください。酸性、アルカリ性、塩素系の洗剤はご利用になれませんのでご注意ください。
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テラス屋根の部品とサンルーム用の部品が異なるので囲うことはできません。この場合はテラス屋根を撤去して新しくサンルームを取り付けすることとなります。
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関東エリアであれば対応できる可能性がございます。詳細は弊社までご相談ください。
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関東エリアであれば対応できる可能性がございます。詳細は弊社までご相談ください。
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1m程度の低木で関東エリアであれば対応できる可能性がございます。ただし伐根まですることは難しいです。伐根まで依頼したい場合には専門の造園業者へご依頼ください。
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