カーポート特集

LIXIL【カーポートSC】と三協アルミ【FⅡ】を徹底比較!あなたに最適なのはどっち?

LIXIL【カーポートSC】と三協アルミ【FⅡ】を徹底比較!あなたに最適なのはどっち?

「家の雰囲気をカーポートで壊したくない」
そんな想いから、スタイリッシュなアルミ屋根のカーポートが人気です。

そして、そんな方たちの候補に挙がるのが、

◎LIXIL「カーポートSC」
◎三協アルミ「FⅡ(エフツー)」

の、ふたつ。
どちらも屋根までアルミ素材で、余計な凹凸のないミニマルデザイン。
デザインの美しさが、よく似ています。
でも、だからこそ迷われる方がとても多いです。

「どう選べばいいの?」
「何が違うの?」

と言うご質問に、今回はしっかり比較してお答えします。
エクステリアのプロとして、何百件ものカーポート施工に携わってきた経験から、丁寧に違いをご説明していきますね。
あなたの商品選びに、役立てていただけると嬉しいです。

まずは結論から!1台用なら【カーポートSC】で決まり!

カーポートSC

詳細については、後ほど書いていきますが、まずは先に結論を。
1台用のカーポートをお探しなら、断然【カーポートSC】がオススメです!
理由はいたってシンプル。
価格差が大きく、機能性も素晴らしいから。
ちなみに、設置費用は下記のイメージとなります。

価格比較(耐積雪20cm)

SC 1台用:約38万円
FⅡ1台用:約44万円

その差、6万円!
同クラスの性能でこの差は、かなり大きいです。
FⅡでなくちゃダメ!という特別な理由が無いのであれば、SCはかなり魅力的です。

基本スペックを比較してみましょう

では、ここからは丁寧な比較を。
LIXILの「カーポートSC」と三協アルミの「FⅡ」、両商品の基本的なスペックを見ていきます。

基本情報の比較表

項目 カーポートSC(LIXIL) FⅡ(三協アルミ)
発売時期 2019年 1台用:2023年
2・3台用:2024年
デザインコンセプト 住宅と美しく調和するシンプルデザイン スタイリッシュな次世代カーポート
カラー 4色(シャイングレー、ブラック、ナチュラルシルバー、ダスクグレー) 3色(サンシルバー、アーバングレー、ブラック)
木調色 3色(オーク、チェリーウッド、クリエモカ) 2色(シナモンエルム、クラフトチェリー)
耐積雪対応 20cm・50cm・100cm 20cm・50cm
(100cm未対応)
後方支持タイプ あり なし
EV充電対応 なし あり

両商品とも、アルミを使った高級カーポートです。
一般的なポリカーボネート製カーポートとは一線を画す、スタイリッシュなデザインが魅力です。シンプルでノイズがなく、モダンな外観にもしっくり馴染み、実用品というよりも所有欲をかきたてるエクステリアで、次世代のカーポートと言えるかもしれません。

では、どう選べばいいのでしょうか。

上の表からも分かるように、
カラーや木調色については、好みによるところが大きいですよね。
選び方というよりも、好みや、住宅との相性で選ぶといいでしょう。

ただし、以下の3点については要注意です。
好みではなく、状況に合わせて選んで欲しい部分になりますので、しっかり確認してみてくださいね。

耐積雪

これは、地域で決まります。
積雪地域で、100cmが必須であれば、SC一択です。

後方支持タイプ

前面に柱がなく、後ろだけで支えるデザインです。
見た目がスッキリするだけでなく、狭小地でも設置しやすいことと、車庫入れのしやすさが大きな特長となります。
こちらはSCのみの特長となります。

EV充電対応

電気自動車をご利用の方は、対応設備のある方が便利ですよね。
こちらをご希望の方は、FⅡのみとなります。

他の台数もチェック!

先ほど、「1台用のカーポートをお探しなら、断然【カーポートSC】がオススメ」と書きました。
では、2台や3台の場合は、どうなのでしょうか。

2台用は、好みと予算で選んでOK!

カーポートSC

台数が増えると、よりカーポートデザインが目立つようになります。
となると、好みが大きく現れてきますよね。
例えば、「細い柱がスタイリッシュ」という方であればFⅡ、「シームレスライトがステキ」と言う方だとSCといった具合です。
デザインの違いと好み、そして価格差で選んで欲しいと思います。

価格比較(耐積雪20cm)

SC 2台用:約83万円
FⅡ2台用:約90万円

3台用は、それぞれに良さがあります

3台用

3台用になると、また違った視点が必要になってきます。
それは、柱の数です。
SCは柱6本、FⅡは柱4本の構造です。
柱の数は、少ない方が乗り降りがしやすいというメリットがあります。
しかし一方で、多い方が安定しており、安心だと考える方もおられます。
柱の数と長期的な信頼性をどう見るかが、3台用を選ぶ大切なポイントとなります。

価格比較(耐積雪20cm)

SC 3台用:約175万円
FⅡ3台用:約198万円

カーポートSCが選ばれ続ける6つの理由

ここからは、1台用、2台用、3台用と、どれをとってもお値段的に圧倒的な安さを見せているカーポートSCについて、少し語っていきたいと思います!

【魅力1】圧倒的バリエーション

SCは、とにかく選択肢が豊富です!

1~3台、すべてに対応

縦列駐車タイプも充実

後方支持タイプあり

テラスSCやバルコニーSCもあり、統一も可能

 

「敷地がちょっと特殊」「将来こう使いたい」といった相談にも応えやすいのが、SCの強みです。
というのも、まだ発売から日の浅いFⅡに比べ、SCは長年の販売・施工実績を積み重ねた商品であり、お客様のご要望を受けながら、改良と拡充を重ねてきた魅力があるから!
敷地形状や、使い方に合わせた細かなプラン展開は、SCの得意とするところです!

【魅力2】積雪地域にも完全対応(最大100cm)

積雪地域にも完全対応

50cmまでしか対応できないFⅡに比べ、SCは100cmまで!
これは、大きな違いです。
「雪が降らない地域だから関係ない」と思う方もおられるかもしれませんが、近年の異常気象を考えると、備えのある安心感は大きな価値だと言えます。
もちろん積雪地域の方にとっては、SC一択になってくると思います。

【魅力3】後方支持タイプがある

後方支持タイプ

後方のみで支持するタイプがあるのは、SCのみ。
そしてこの後方支持タイプだと、格段に車の出し入れがスムーズになります。車庫入れが苦手…という方には、かなりオススメ。
また、スッキリして見えるためデザイン性も高いですし、狭小地や特殊な形状の敷地でも、後方支持タイプが唯一の解決策になることもあります。

【魅力4】カラーバリエーションが豊富

カラーバリエーション

色の選択肢って、意外と重要なポイントになることが多いんですよね。
SCは、7色展開。特に“ダスクグレー”は、最近のトレンドであるダークトーンの外観にピッタリ合います!外壁や玄関ドアとの色合わせがしやすいと、満足度がググッと高くなりますよ。

【魅力5】屋根の異形対応が可能

SCは、屋根の形状を敷地に合わせてカスタマイズできます。
台形・隅切り・変則カットなどがOKだから、特殊な条件を背負う土地でも諦める必要はありません。

【魅力6】豊富な施工実績と信頼性

SCは、2019年発売。すでに7年以上の実績があり、全国で数多くの施工実績があります。
そのため、経年劣化のデータが蓄積されていたり、部品供給の体制ができあがっているなど、アフターフォローが万全。
何か困ったことがあっても、過去のデータと照らし合わせて、すぐに対応してもらえるのが大きな魅力であり安心なポイントだと言えます。

カーポートは、10年・20年と使うもの。長期的な信頼性は、一番大切な要素ですよね。
発売後まだ間もない商品よりも、長く愛されている商品の方が安心であるということは、やはり変えようのない事実なのです。

カーポートSCの商品一覧はこちら

FⅡの魅力も、正直にお伝えします

FⅡ

さて、ここまで、SCの良さをお伝えして参りました。
もちろん、FⅡにも大きな魅力があります。
その魅力も、正直にお伝えしていきますね。

屋根ラインの美しさ

FⅡの屋根は、勾配が前後方向になっています。すると、正面から見た時、屋根が水平に見え、美しいラインが楽しめます。
一般的なカーポートは、左右勾配。
建物の水平ラインと揃え、統一感を出したい方にとっては、FⅡの魅力は大きいと言えます。

2台用の柱がとにかく細い

2台用のFⅡの柱は、横幅わずか75mm。
SCは161mmですから、細さは約半分!

細いと、視覚的な軽さを感じさせます。
スタイリッシュさを求めるかたには、FⅡが喜ばれるかもしれません。

3台用の柱本数が少ない

3台用のFⅡは、柱が4本。
SCだと、6本。
見た感じの違いは明確です。

柱が少ないとドアの開閉がしやすいですし、乗り降りなど使い勝手が良くなりますよね。
車庫入れが苦手な方にとっても、柱の数の少なさは嬉しいポイントになるかもしれません。

EV充電に対応できる

FⅡには、電気自動車の充電ケーブルを収納できるタイプがあります。
意外と邪魔になる充電ケーブル。専用の収納があれば、スッキリしますよね。
EV車をご利用中の方、もしくは将来的にご検討中の方は、FⅡは良い選択肢かもしれません。

どちらを選べばいいのか?

総合すると、FⅡはデザイン型。
SCは、バランス型。
と、言えるのではないでしょうか。

屋根のライン、柱の細さを取るのか。
それとも、価格や対応力、実績、安心感を取るのか。

すべてを総合的に考えて、ご自身に一番フィットする方を、選んでいただければと思います。

実際の施工事例を見てみましょう

当店で施工したカーポートSCの事例では、モダン住宅にも、落ち着いた外観にも、驚くほど自然に馴染んでいます。
「うちに付けたらどうなる?」を想像しながら、施工事例を見てみてくださいね!

カーポートSC 1台用 東京都 八王子市I様邸

「お陰様でカーポートは家やウッドデッキとの一体感もあり、車にとっても雨風霜からの保護など期待どおりの働きも十分にこなし、家族共々大満足し御社には心から感謝しております。」というお声をいただきました。

カーポートSC 1台用 千葉県流山市A様邸

「お見積もりから施工完了まで、とても迅速に対応していただけて助かりました」とのお言葉をいただいております。

施工前は日中の強い日差しで車内が高温になることにお悩みだったそうですが、カーポート設置後は遮光効果により車内温度が大幅に下がり、「お出かけの際もとても快適になった」と喜んでいただけました。

また、「デザインもスタイリッシュで、とても気に入っています」とのご感想もいただいております。

カーポートSC 1台用 兵庫県川西市N様邸

「工事も丁寧な仕上げで満足しています。有難うございました。」というお声をいただきました。

カーポートSCの施工事例を見る

あなたに合った選択を!

カーポートSCとFⅡについて、比較させていただきました。
もちろん、どちらも優れたカーポートです。
なので「絶対にコレ!」と言うようなものではなく、「何を優先するか?」だということ。

どんな暮らしをしたいのか。
どういう使い方をするのか。

それを整理していけば、自ずといい選択ができると思います。
個人的には、価格面・機能性・バリエーションの豊富さから、SCをオススメしますが、この記事を読みながら、お選びいただけると嬉しいです。

サンルーム.COMでは、カーポートSCを豊富に取り扱っています

当店では、LIXILカーポートSCの全ラインナップを取り扱っています!
現地調査・お見積りは無料です。

「この敷地でもいける?」
「家に合う色は?」
「予算に納まるかな?」
そんな疑問に、プロの目線で丁寧にお答えいたします!

10年後も「選んでよかった」と思っていただけるカーポート選びのお手伝いができれば嬉しいです。

どんなことでも、お気軽にご相談くださいね。
10,000件以上の施工実績を持つ私たちが、理想のカーポート選びをサポートいたします。

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この記事の監修者

サンルーム.COM店長 宮本

サンルーム.COM 店長
宮本 聡

エクステリアオンラインショップの老舗「サンルーム.COM」の店長。エクステリアの仕事に携わって20年以上。「サンルームがある暮らしでみなさんに幸せになって欲しい」という思いで誠実な対応を大切にしている。お客様からの喜びの声を聞く時がこの仕事を続けていて良かったと思える瞬間。

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