人工木材ウッドデッキのLIXIL樹ら楽ステージは天然木と比べ、天候による変色や色あせが起こりにくく、メンテナンスが楽な点で人気があります。
多彩なプランと豊富なバリエーションで、庭空間のアレンジも思いのまま。開放感とくつろぎに満ちたウッドデッキのある生活を実現します！
ウッドデッキ特集
ウッドデッキはもうひとつのリビング！
LIXIL樹ら楽（きらら）ステージ
樹ら楽（きらら）ステージの特長
使いやすい人工木材ウッドデッキです
使いやすさが進化した新しい人工木材ウッドデッキです！
インテリアに調和する新色も登場しました。
腐食、シロアリに強い
美しい木の色が長持ち
自由なサイズと形状
リアルに表現された木質感
干割れ、ささくれがない
メンテナンスが簡単
表面温度が熱くなりにくい
板厚46mm×175mmの頑強な構造
LIXILの樹ら楽（きらら）ステージは、デザイン、施工性、メンテナンスといった基本性能が向上し、床材に求められるクオリティが進化してます。
芯材部は100%リサイクル材の樹脂と木粉を使用した環境配慮商品です。
トレンドをフォローしたカラーラインアップに新色2色がプラスされ、お庭、さらに室内のインテリアを含めたトータルコーディネートが可能です！
高性能床板
滑りにくくするため、床板の表面を従来品よりやや粗く仕上げてあります。
また、芯材に廃プラスチックをリサイクルした素材が使用されています。
そのため、納入した床材によっては、芯材の色に個体差が出る場合がありますが、デッキとしての仕上がりや強度には問題ありません。
温度の上昇を抑える
樹ら楽ステージは、デッキ材の色を表現する「顔料」に、太陽光線を反射する特殊タイプを採用。
デッキ材表面温度を当社従来商品の類似色比で、最大約10℃抑制。真夏の暑い時期でも表面が熱くなりすぎません。
表面にネジが見えない〈横止め〉施工対応
横止め専用の部品で床板同士を連結する方法です。床板のすきまが均一に施工でき、また外観から部品やネジが見えないので、美しいデッキの仕上がりになります。
横止め部品を床板に当てるようにセットします。
大引に横止め部品を固定します。
横止め部品に引っ掛けるようにして次の床板をはめ込みます。
敷地に合わせて設置できるフレキシブルさと細部にもこだわったデザイン
幕板A（厚タイプ）は、はめ込み式なので、表面にネジが見えない美しい仕上がりとなります。（ジョイント部やキャップの一部に、ネジが見える箇所もあります）
アール施工にも対応できる、柔軟性のある薄型の幕板Bもご用意してます。直線と曲線を自由に組み合わせて、わが家だけの個性的なデッキがつくれます。
幕板A（厚タイプ）
直線・隅切りに対応します。
幕板B（薄タイプ）
直線・曲線どちらにも対応します。
豊富なフェンスバリエーションもご用意
わが家だけの、オリジナルなエクステリアシーンをつくるフェンスを組み合わせできます。設置場所に合わせたいろいろな施工が可能です！
デザイナーズパーツフェンスデッキ仕様
ラフィーネフェンス デッキ仕様
モダンデッキフェンス
デッキフェンス
ウッドパーティション
ボードラインフェンス
便利なオプションもたくさんあります
庭とデッキの段差をスムーズにつなぐ、人工木材の階段がオプションであります。
高さは、ステップ1段～4段をご用意しています。
幕板でカバーすることにより、束柱が見えないスッキリとした納まりを実現。まさに“ステージ”と呼ぶにふさわしい、気品ある印象のデザインとなります。
※束柱B、ロング柱には取付けできません。
風通しを確保しつつデッキ下を塞ぐことで、犬や猫などの侵入を防止。また、小さなお子様が潜り込んだりという万が一の事故対策にも役立ちます。
売れ筋！樹ら楽ステージ
人気の樹ら楽ステージなら、あなたのお宅に素敵なウッドデッキスペースを手軽に演出できます！
樹ら楽ステージの楽しみ方♪
組み合わせると便利なエクステリア
ウッドデッキと組み合わせるとさらに便利なエクステリアをご提案いたします。
自然をいっぱいに採り込む光あふれるガーデンルームや、開放感に満ちたオープンエアのテラスなどおすすめいたします。
ガーデンルームでガーデンライフが充実♪
日よけ、雨よけなどに便利なオーニング
リビングが広がる！？テラススペース
テラス屋根商品一覧
お問い合わせ・無料お見積り
お手入れについて
樹ら楽ステージは、人工木材のウッドデッキなので腐食やシロアリの心配もなく、メンテナンスも簡単です♪
日々のお手入れは簡単です。
汚れや雨シミが軽い場合は、水またはお湯で濡らした布で拭き、汚れや雨シミがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液で汚れを落とし、洗剤が残らないようによく水洗いをして拭き取ってください。
※洗浄には、雑巾やスポンジ、清掃用ブラシなどを使用してください。
表面にキズがつきますので、金属製のブラシやスチールウールなどは使用しないでください。
※デッキ表面を清掃用ブラシなどで洗浄する際は、材料の長手方向に沿ってこすってください。
その際は、汚れの落ち方を見ながら、過度に強くこすらないようにしてください。
雨シミは水で拭き取ればOK
雨シミが発生した場合は、デッキ全体に十分に散水し、乾かないうちに水を拭き取ってください。それでも取れない場合は、もう一度繰り返して下さい。
※サンドペーパーによるシミ取りは行わないでください。
カビ（黒い斑点）は、カビ取り剤を用いて取り除いてください。
次亜塩素酸塩系カビ取り剤（カビキラーなど）を使用してください。カビ取り剤を使用する前にデッキを水洗いし、表面を乾燥させてください。表面全体にカビ取り剤をスプレーし、こすらずに放置してください。最後に表面にカビ取り剤が残らないようにしっかり水で洗い流し、水を拭き取ってください。カビ取り剤の使用方法に従い注意して行ってください。
デッキ表面にキズがついても補修は容易です。
デッキ表面にキズがついた場合は、80番程度のサンドペーパー（研磨紙）を使って、長手方向に沿って一方向に軽くこすってください。
※研磨の際は、局部的に強くこすらず、周辺をぼかすように数回こするときれいに補修できます。
※デッキなどの平らな広い面を補修する場合は、研磨補助器具（研磨紙を取り付ける道具）を使うと楽に補修できます。
※サンドペーパー、研磨器は、市販品をお求めください。
エクステリア工事のご相談、お見積りのご依頼など、
経験豊富なアドバイザーにお気軽にご相談ください。
大体いくらぐらいかかるか大まかな見積りが欲しい
ウチに設置ができるかどうか不安なので相談したい
まずは対面せずに相談や見積りをしたい
