テラス屋根は、テラスで過ごすひとときを快適にするだけではありません。
実は、屋内への直射日光の侵入を遮ることにより、家具を守る働きも!
見た目に素敵で実用性も抜群なテラス屋根。
そのお役立ちポイントを、皆さまにもっと知って欲しいのです!
テラス屋根特集
LIXILテラスVB~視界広がる!解放感があるテラス屋根
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テラスVBのある生活!
テラス屋根のある家、素敵です!憧れます!
素敵ですよね。でも、見た目だけじゃなく、実用性も高いんですよ!
その1 突然の雨でも洗濯物が守れる!
その2 夏の日差しから、家や家具を守る!
その3 テラスでのひとときを快適にする!
梅雨、夏の豪雨、秋の長雨……。日本は雨が多い!
その度に洗濯物を濡らしてしまってはストレスMAX!疲れてしまいますよね。
テラスVBがあれば、多少の雨なら大丈夫!
洗濯ストレスから解放されましょう!
次に気になるのが、最近の暑さ!夏になると、あまりの日差しの強さに驚かされます。
でも、その日差しに驚いているのは、家具や家電も同じです。
紫外線は、家具や家電もどんどん劣化させてしまうほどの威力を持っているのです。
大切な家具・家電を守るのも、テラスVBの大きな役割です。
そして何と言っても、テラスVBがあれば、テラスで過ごす時間が快適に!
ゴロリと寝転がっても、眩しくありません。
日差しを気にせず、お子さまを遊ばせてあげられます。ペットが熱中症になる危険性も減らせます。
テラスがあるなら、テラス屋根をセットで!快適性を格段にUPさせる方法です。
テラスVBはしっかり自立するテラス屋根なので取り付けに、壁へのビス打ちは要りません!
これまでのテラス屋根は、取り付けのため、外壁へのビス打ちが必要不可欠。
これにより、外壁にキズが付くため、新築住宅の場合には保証が受けられないなど、問題が起こっていました。
つまり、テラス屋根の設置を取るか。それとも保証を取るか。どちらかを選ばなければならない状況だったのです。
しかし、テラスVBは独立テラス。壁から少し離れた位置で独立するように設置するため外壁にキズが付くようなことはなく、新築住宅の保証に抵触することはありません!
また、外壁とテラスVBとのすき間から雨の吹き込みを防止する『ふさぎ材』の用意もあり、独立テラスながら雨漏り等の心配はなく、快適に過ごすことが可能となっています。
テラスVBの特長
開放感が違う!ポイントは、柱位置!
テラスVBの柱は、中柱タイプ。視界を遮りにくいので、解放感が得られます。
また、お好みで、柱を間口・出幅方向のどちらへでも移動できるため、左右の柱の位置を変え、障害物を避けて設置することもできます。お庭の形状や用途に合わせて、柔軟に対応ができるのは嬉しいポイントですよね。
左右一本ずつ、たった二本の柱ですが、その位置が、空間のイメージを大きく変えます。
テラス屋根を選ぶ際のポイントにしてみてくださいね。
豊富なバリエーション
テラスVBって便利ですね!今度のボーナスで付けたくなりました。カラーは選べるのですか?
はい。テラスVBは、落ち着きのあるブラックとお洒落なシャイングレー、2つのカラーから選べます。
重厚なデザインの住宅や和風住宅にはブラック、ナチュラルテイストの住宅や洋風住宅にはシャイングレーが良く合いますよ
テラス下は、できるだけ暑くない環境にしたいです
屋根材を選ぶことで叶えることができますよ。
屋根材は、ポリカーボネート板、熱線吸収ポリカーボネート板、熱線遮断FRP板DRタイプ、3種類ご用意があり、それぞれ明るさや温度上昇率が異なります。
暑くない環境をご希望であれば、熱線遮断FRP板DRタイプをお選びいただくことにより、70%の熱線カットが叶います!
通りからの視線が気になっています
前面スクリーンを取り付けることにより、視線を遮ることが可能です!
取り付け位置や配置も自由なため、敷地形状に合わせてのご利用が可能です。
他にも、高さ調整が可能な竿掛けや、長さ調節のできるクリーンハンガー等の便利ツールがありますので、活用方法に合わせてお選びいただけますよ。
テラスVBの工事って、どれぐらい時間がかかりますか?
サイズにもよりますが1~2日間ほどでの設置が可能です。
ちょっとしたお休みに合わせて、おうちのイメージチェンジはいかがでしょうか!
エクステリア工事のご相談、お見積りのご依頼など、
経験豊富なアドバイザーにお気軽にご相談ください。
大体いくらぐらいかかるか大まかな見積りが欲しい
ウチに設置ができるかどうか不安なので相談したい
まずは対面せずに相談や見積りをしたい
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